混ざる心と仕事

【近況報告のやつ】
なんか今、不思議なことが起こってるなぁと思ったから、整理がてらちょっとだけ書く。

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ここ一ヶ月ぐらい、ずっと守山でやってる謎解きの話しかしてなくてごめんなさいね。
今回の仕事って初めてこの規模で、自分の趣味の仕事と、いろあわせの仕事をミックスしてできてるんですよね。この仕事の仕方って僕にとっては革新的で、普段の時間も仕事の時間として使えたりで心地よかった。

これまでは早く仕事終わらして、家では仕事のことはやらないようにと決めて仕事してました。家でももう少し仕事したいと思っても、やらないようにやらないように気をつけてました。(ひなさん寂しいからね)

でもこの仕事の話してるときだけは、それが許されたんですよね。「帰ったら守山の謎解きの話しよー」とか言って。その感じが凄くよかった。

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なんだかんだで、謎解きが完成して、デザインもデザイナーさんが頑張りまくってくれて、なんとか間に合って。最初に印刷物を見るまではすっごくドキドキでしたけどね。こんな繊細なデザインの使い方したことなかったし・・(あ、コレ以上はネタバレになってしまうので、遊んでください)

不思議なことが起こってるってのは、そのあとの話です。
そんで毎週末の運営には、自分の知り合いにスタッフをお願いして、みんな他にも仕事してるのに土曜日潰して来てくれて、それで楽しかったって言って帰っていくんですよね。そんなことあるんだなって思いました。仕事してもらってるのに、それで楽しかったって帰っていくなんてことあるんだなって。

でも、自分がいまさせてもらってる仕事もそうだったなって思い出しました。楽しい仕事が、僕だけでは抱えられなくなって、腕いっぱいの隙間から、外に漏れ出ちゃってる。だから楽しいんだろうなって。

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もっと不思議なのは、知り合いがめっっっっっちゃたくさん来てくれてるってこと。
いや、普段遊んでくれる友達とか、僕がボードゲーム系のイベントやるときは来てくれるよ?でもそれって僕の趣味の活動だし、当たり前かなーと思ってたの。でも今回の謎解きはいろあわせの仕事やん?その場所にゲーム関連の友達が来てくれるのって、めっちゃ不思議。ボードゲーム業界って、仲良くても匿名性が高い性質があるから、みんながどんな仕事してるかって知らないし、知らなくても楽しめる関係性だし、それが当たり前だったのに。
僕の本業の方にきてくれるって、なんかこそばゆくて。。不思議な気持ちになってる。

更には、ゲーム系じゃない知り合いも、たくさん来てくれてることが不思議。こっち見たらゲームの知り合いがいて、こっち見たらそうじゃない知り合いが居て。僕の中にあった「いろあわせ用の自分」と「ゲーム用の自分」が同居してて、解けていく感じがした。

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こんだけFacebookで告知してるけど、個別で声掛けとかしてないのに、みんなが来てくれる感覚は今回のイベントが初めてだったから。
今回のイベントは、めっちゃ楽しいイベントになったってことも自負してる。でももっともっとこうすればよかったって後悔してることはたくさんある。

明日が最終日。もうこの作品は遊んでもらえないのかなと思うと寂しい。でも、今遊んでくれる人のために、明日は精一杯がんばります。

【謎解きのホームページ】
https://moriyamanazotoki.studio.design