お前なんて、居ないんだよ。

ずっとずっと感じてきたことだけれど、自分はホントに社会に適合してない。
ボードゲームが好きで、それをみんなが認めてくれる場面も多くて、ずっとそればっかりを頑張って来た一年間でした。結果的に、ゲームマーケットでは初出展にして70個売り上げてるし、取材も5件ぐらい来たし、今では僕のサークルのTwitterアカウントはフォロワーが500人を超えた。確実に僕の一つのアイデンティティになってきてて、僕が生きてていいんだなって思える理由になってたし、そういう場所が増えてて嬉しい。

でも最近はそれにすがりすぎてた。なにかあればゲームゲームゲームゲーム・・めっちゃ扱いづらい人間だとおもう。なんとなくそれが許される気がしてたんよな・・「今ボクは、これを極めてるんだ。そういう最中なんだ」って。そう生きれば、周りの人が認めてくれるようになるって思ってた。

でも社会はそんなに甘くない。最低限のコミュニケーションを取れない人間を社会は認めない。世間のためにならない事を極めても、社会は認めてくれない。興味ないことを語られて、楽しいはずがない。知ってたよ。それでも僕はゲームしかやってこなかったから、それしか言えなかったんだよ。黙ってたら居る意味無いって言われるから。僕なりに喋ってたの。結局何を喋ったとしても、世の中は僕を認めてくれるつもりなんてない。

「自分のことしか考えてねぇじゃねえか」って言われる。わかってる。
別になに言われてもいい。認められたいよ。なんだよ、文句あんのか。

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はぁ・・落ち着いた。

いくら不満を言ったって、社会はかわらないし、その中で頑張るしかない。それはとても苦しい。これまでに積み重ねてきたものは、全部忘れても、この身一つで戦えるようにならないといけない。

社会の一つの人格としてはたらく事が、僕に最も求められている事。それはたぶんみんなそうだと思う。僕じゃない物を、僕の中になじませる作業の繰り返しが必要で、自分を忘れないといけない。すがるものを探したりしないで、必死でもがくしかない。
「俺はここに居る」って心が叫んでも、「だからどうした」って返される。そんなの重要じゃない。

生きるって、生かされるってことだ。自分一人で生きてるなんてありえないんだから、感謝して周りのために頑張らないといけない。空を切るような努力を、やれって僕は社会から言われてるわけだ。だからこんなに苦しいんだ。わかったよ、やればいいんだろ…人生なんてクソだ…

何思われたって、反吐はいてやる。でも絶対についていく。黙ってなんかやるもんか。社会なんて大嫌いだからな。僕が変えてやる。今の自分が生きやすい社会を。過去の自分が生き生きできる社会を。

未来の僕に託した。