【ディプロマシー2017】歴史の変遷

この記事は「再戦!ディプロマシー大会!」の内容の補完です。もし読んでない方は先にそっちを読んでね。

 

ゲーム序盤(1年目〜2年目)

自分が立てていた計画どおり、みんなと仲良くなる話をしに行く!まず一発目は背後をとられているイタリア王国から
「僕ら弱小国が戦ってしまったら勝ちがなくなりますから」と、不可侵条約があっさりと帰結

その後、イギリスと話しをしました。向こうからの提案も被さって強固な同盟を組むことができました。この同盟のお陰でしばらくは安心できたなー。

と、ここでドイツとオーストリアから不穏な空気。同盟を組んでいるようです。実はこの二国は去年優勝者がそれぞれを担当していたので、自然とみんなの注目も集まり標的となります。
特に中心地に近いドイツは、2年目には虫の息となってました・・

この時ドイツを攻めるイギリスを支援した僕(フランス)は、この時点で戦線布告をされてしまい全く取り合ってもらえなくなりました(僕としては、一緒になってイタリア潰したかったんだけどなぁ・・)

 

ゲーム中盤(3年目〜4年目)

ほとんどの領土は占領されて、もう他国に攻め込む以外の伸びしろがなくなってきた。空気的にも「そろそろどっかの国が同盟を裏切るだろうな・・」という空気感が漂ってきました。ここからが本当に交渉の技術が求められる場面です。

と、ここで僕は同盟国のイギリスに対して、ロシアを攻める提案をしました。何度も。もうそれしか軍力を上げる伸びしろはなかったですからね。
それに対して、全くイギリスは応えてくれません。「ロシアとは戦いたくないからな・・」と。これはもう埒があかないと思って、僕はある行動にでました

ロシアのところに行き「実はロシアを攻め込む話しをしていたのですが、イギリスがそれを承認しません。いつまでも決定をしないのでイギリスを落とそうと思います。手伝ってくれませんか?」とすべてを正直に話しました。
その後「ではロシアが攻め入ってください、それを私が支援します」と話がまとまりました。
イギリスに対する裏切り行為です。

一見僕には得が無いように見えますが、こうやって戦わせることで、イギリスが目を覚ますと思ったのです。そして、かならず領土を取り返しに行くはずだと。

 

ゲーム中盤(5年目〜6年目)

先程の件の事を説明しに、すぐにイギリスと話しをしに行きました。つっぱねられる可能性もありましたが・・そうはならなかった。
「さっきはすみませんでした。あまりにも決定がまごついていたので・・でも、これからまた一緒に頑張りませんか?」と話をしに行きました。領土は譲って、僕は支援するだけ。相手に得しかない条件です。
これでそれぞれの国の成果の可否は僕に委ねられた状態になった・・目的達成なのです。

それに加えてもう一つの目的がありました。それはイギリスの軍力をロシアに集中させること。そうすれば背中はがら空き・・そこから攻め込むのは簡単でしたね。

ロシアとももちろん仲良しです。立地的に利害関係が一致していたおかげだと思います。
同時にロシアを潰す話をトルコとしてましたけどね!

この年はそうやってあべこべなことばっかりしてたら「サイコパス」と呼ばれ始めて、ロシアやイギリスは僕の話しを聞いてくれないようになってしまいました…

 

ゲーム終盤

北の方の国々は誰も私の話しを聞いてくれなくなってしまったので、最初に不可侵条約をむすんだイタリアの所へ交渉に。
この時点でイタリアは虫の息で、僕の提案はとてもありがたかったことでしょうね。「お互いに船を融通して行動範囲を増やしましょう。領土が増やせるチャンスですよ」

イタリアはこれまで攻め込むことができなかった範囲まで入っていくことができて、北に攻め入られた分を補完することができました。

もちろん位置取りはイタリアの弱点に置いて、最後のゲーム終了の準備も同時に進めて行きましたけれどね。

 

ゲーム終了

すでに8時間プレイを続けたゲームもついに終わります。後は詰将棋的にコマを進めていくだけ。最後に利用させてもらったイタリアを裏切り、自分の領土を守る事を主体にしつつ、スキを見て領土を取りました!

その結果は・・元の記事に戻って確認してください♪