その言葉、自分を責めるために使ってはいけません

一部の方はよ~〜くご存知でしょうが、私ほどめんどくさい人間もいません。根暗で卑屈で頑固者で…人の心を絞ってダメな部分だけ蒸留させた純度100%ネガティブの持ち主です。何を言われても裏がある気がして相手の好意を上手く受け取れませんし、常に自分の事を責め続けています。ほんと生きてて申し訳ないってずっと思ってる。




どんな事でもネガティブに受け取ってしまう私ですが、このままではいけない!とも思っています。最近はポジティブに物事を捉えようと必死です。

そうやってやっているうちに、自分の思考の傾向に気がつきました。”相手の言葉をネガティブに捉えすぎ”なことに。例えば「努力は報われる!」って応援をされると「俺は頑張ってないから報われないな…」って反射的に考えてしまいます。「じゃあ頑張れよ」って言われたら「まだまだ頑張りが足りないように見えてるんだ」と考え、小さなことで挫折するとすぐに「頑張れない自分はダメ人間だ…」ってなります。それを繰り返すうちに「もう頑張るのやめよ」ってなってるのがいつものパターン。自分で読んでみても超めんどくさいやつですね…

ちょっと極端な例に見えるかもしれませんが、大なり小なりみなさんこういう経験あるんじゃないでしょうか?こうやって自分を責めるのって毎回同じ思考パターンを繰り返していて、時間の無駄だって気が付きました。じゃあ最初から答えを用意しといて、最短でそのループから抜け出すクセをつけるようにしました。

例えば先程の例では
◯努力は報われる
「努力してないから自分がダメ人間…」→「努力の仕方を間違っているのかも。ゼロベースで考えなおそう」
となります。努力が足りないとか言ってくるバカの事は無視して、自分の”努力”の方向性が合っているか確認する方向へ持って行きましょう。

他にも考えていきましょう
◯上には上が居る、他にも同じような事を考えている人は沢山いる
「じゃあ俺みたいな弱小がやっても仕方ない…」→「上にいきたいから頑張るのか?目的を明確にして、着実に前に進もう」
◯人との関わりを大切にした方がいい、もっと人の事を考えて
「自己中って言われた…でもどうしたら良いかわからない。自分には人の心がないのかな」→「心があるかどうかを測れるものなの?相手の目を気にせず、自分の尺度を明確にして、人と関わりを持とう」
◯もっと計画的に、目標から逆算して
「自分は計画性がないから、何やってもうまくいかないだろうな…」→「ほんとに計画たてた?やってないのに落ち込むのはおかしいよ。」「目標が高すぎたんじゃないかな?一日単位で達成できる目標をたてよう」
◯やればできる
「これまでやってなかった俺はダメ人間。これからどうせ…」→「できてるかどうかを判断するのは自分。とにかくやらないと何もできないからやろう」
◯やれば分かるから〜
「納得できないことをやるのは怖いし、失敗したくない」→「これまでやらなくて後悔したことも多いはず。後悔するならやって後悔しよう」

これからもし自分を責めるような事があれば、こんな風に問題を変換して前に進みましょう。全てに共通するのは言葉をネガティブの材料にするんじゃなくて、ポジティブの材料にするということです。それを”自然に”できる人が、みんなから好かれてるんじゃないでしょうか?私は無理ですけどね!

この記事に共感できない人は、ネガティブな人間はこういうその言葉に対して「こんな風に捉えているかも」という指標になればと思います。それだけで言葉が響きやすくなるかも。何かアドバイスするということは、それができてないと相手に伝えることであると忘れないで下さい。
ちなみに私に対して言葉をかけるとしたら「それでいいんじゃない?」って言われるのが一番何も考えずにすんで、気楽になれます。それが良いか悪いかはまた別の話…

今日はこんな感じで。ではまた~

P.S. あまりいい例が浮かばなかったので、もし「こんな事言われたけどイマイチ納得できない」って言葉があったら教えて下さい。加筆しますので。お気軽にこちらまで。

夕焼け

落ち込んだ時は空が癒やしてくれる…

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