今だから言える”ゲーム脳”の良い所

「ゲーム脳になるよ」って昔は良く言われましたよね。でも今はそんな社会じゃないと思います。そこで今日はゲームから学べる事について考えてみました!

1,理論的思考

ゲームをやっていると効率良く敵を倒したり、物語をすすめていく癖がつきます。ずっと同じ事を続けていても楽しくないですからね。目的を達成するために、より良い方法はないかと常に考えています。
ゲームをする上で戦略は絶対に必要です。と言うか、ジャンルにもよりますが、ゲーム=戦略と言っても過言ではありません。対人のゲームにおいては相手の手と自分の手を比べて、より良い選択を選ぶ事で勝敗が決まります。経営の分野では、ゲーム理論なんて分野もあったりしますね。

2,ルールの中で戦う

「冷蔵庫のあり物理論」って聞いたことありませんか。ブリコラージュ仕事術とも言った気がします。
当たり前ですが、どんなゲームにもルールがあります。ゲームが上手い人ほど、そのルールを熟知しており「そんなことまでできるのか!」と驚くような戦術を使われることも少なくありません。
社会でも同じですよね。社会には法律とか、プログラミングとか、いろんなルールによって成り立っています。そのルールを熟知している人が、それぞれの職について専門家として仕事をしています。ゲームをしている人は、ルール内で最大限戦う事に長けているので、それらの職についた時により良い結果を残すでしょう。

3,PDCAを回す癖がつく

対人ゲームにおいては、自分の動きを客観的にみて、改善の重ねる事ができない人は全く勝ち進める事ができません。ずっと負けても楽しくゲームしている人もたまにいますが、ほとんどの人にとって勝てない事は楽しく無いでしょう。
対人ゲームが好きな人は総じて負けず嫌いな人が多いです。私の肌感覚的にはキレやすい人が多いですが、彼らの改善を繰り返して相手に勝とうとする姿勢は、仕事の場に転換された時すごい力を発揮するでしょう。キレやすいとは反転すれば、それだけ夢中に慣れる才能って事ですからね。

4,教養を蓄える

特に最近のゲームの傾向ですが、歴史を扱っていたり、文学的な物があったりします。慣れて来ると、ちょっとずつ内容が難しいゲームにも手をだせるようになります。分からない言葉がたまに出て来たりしますが、その度に調べていくなかでどんどんと教養が身について来ます。
他の分野の教養の蓄え方と同じですね。始めは簡単なものから初めて、分からない事は都度調べたりして。気づいたら詳しくなってて凄く楽しめる様になっている。むしろ実際的な使われ方がされている分ゲームの方が良いといえるかもしれません。

5.耐える事を覚える

昔ずっとゲームをしていた子どもが、大人になった時には、むしろ勉強に向いている状態になっているとおもいます。というのも、ゲームで必死になって経験値をためていた経験は、そのまま大人の勉強の仕方に転換できると思うからです。
最近本を読みながら気づいた事があります。ちょっとめんどくさいと思っていても、この知識を得ることで成長できると思えば頑張れるなって。それは「経験値稼ぎをするから、物語を先に進める事ができる」と「勉強をするから、次の目的が達成できる」が似た構造だからかなと思います。

どうだったでしょうか?ゲームとして捉えるのは乱暴だと思われる部分もあるかもしれませんが、能力を使う方の人間性の問題は別ですよ。
ゲーム脳のいろんな利点について書きましたが、実は私自身もただゲームをするだけでこれらが身につくとは考えていません。「なんだ、やっぱりゲームってしょうもないな」って思った人、そうじゃないですよ。ゲームジャンルによって、どの力を蓄えられるかは変わるからです。勉強にも教科が分かれていて、鍛えられやすい分野はそれぞれ違うはず。それと同じことで、ゲームにはいろんなジャンルがあるってだけです。
あと勉強と同じで、夢中になれた人の方が、上記の能力も高いでしょうね。結局自分の大好きな事をやるのが一番です!!

最近ゲーム推しのブログでした。今日も読んでくれてありがとう!
ではまた~

P.S.
ちなみに今回の記事はコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム)の話をしています。ソーシャルゲームは専門外なので今回は考慮していません。

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